
※外出の際は、マスクの着用や手洗い等、新型コロナウイルス等の感染症対策を十分に行うほか、感染リスクが増大する「3つの密」を避けて行動してください。
※ 栃木県公式ホームページ にて、県内の警戒度の指標の推移や県民及び事業者の皆様へのお願いについて掲載しておりますので、事前にご確認くださるようお願いします。
「働き手が欲しい」
農業と
「働く場が欲しい」
福祉をつなぐ取り組み
「農業」と「福祉」の現場が連携し、働く意欲のある障害者と高齢化などで働き手を必要とする農家を結びつける取り組みのことです。障害者が農作業や作物の加工・販売を通じ、居場所や生きがいを手に入れられるだけでなく、収入を得ることで自立にもつながります。

障害者の
「働くよろこび」
と
消費者の
「買うよろこび」
をつなぐ農産品や手作り品
障害者施設などで心をこめて作られた商品、障害者が生産に関わった商品を「セルプ商品」といいます。セルプとは、働く意欲がありながら、こころやからだのハンディなどで、企業等に就業することが難しい人々のための就労の場のこと。英語で自助自立を意味する「SELF-HELP」から創られた言葉には、一人ひとりが自分らしい働き方で社会に貢献し、障害のある人たちが自らの手で自立した生活を獲得できる社会を実現したいという思いが込められています。

農福野菜はどうやって作られているの?
働き手となる障害者と働き手を必要としている農家。農福連携の現場となる作業場では、障害者がさまざまな仕事に従事しています。
栃木県内で農福連携を実践している障害者福祉施設をご紹介
施設では自社農園や地域の農家と連携し、農業に従事しています。作業内容や作物もさまざま。その様子を見てみましょう。
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